◆◆ 2002年淡路島ツーリングの写真 ◆◆
2002年10月13日(日)に淡路島にツーリングに行った時に写した写真です。
デジカメが安モノなのか年代モノのためなのか、屋外での写りが悪くてしくしくー。 でも、屋内はまぁまぁ。ま、いいか。

5時半に出撃の図
 集合場所は明石海峡大橋そばのフェリー乗り場前に午前9時。なので、この日は朝5時半に出撃。 まだ真っ暗なので、写真にも何も写りません。当然、フラッシュなどという、便利なモノはついてないし。(^^;
一旦待ち合わせの図
 で、そのフェリー乗り場に行く為に、大阪の某所に7時に待ち合わせ。その図。場所は有名なバイク屋らしいでっす。
フェリー待ちの図1
 で、フェリーの手続きを済ませて、待っているトコロ。バイクや自転車は別のところで並んで待たされまっす。
フェリー待ちの図2
 こんなカンジで、並んでます〜。船一隻につき、大体20台程度のバイクしか積めないので、順番、順番。
フェリー内部の図
 フェリーの客室。三連休なので人がいっぱい〜。
明石海峡大橋の図
 フェリーの上からの明石海峡大橋。ホント、このカメラ、屋外の写り、悪いっすなー。
休憩の図
 フェリーを降りて、淡路島東岸を南下。そして、水源郷ってトコロで休憩の図。
 謎のパラダイス、水源郷って看板があって、おばちゃんが必死で通る車の呼びこみやってます。 あまりの必死さにおそろしさえ感じるっすよ〜。
波で休憩の図
 東岸を南下して、南淡町あたりの海岸で、波が大きくて、道に波がどどーんとやってきます。 走ってるので、当然、前を見て走りますが、ココでは更に左側の波も見ながら走ります。 でないと、波をかぶってびちょびちょになるから。それでも、波のしぶきでみんな潮だらけ。 ヘルメットも乾いた潮でザラザラ〜。
 そこで、一旦止まって、その波を撮影。
波の図
 その波、実物は結構大きいのですが、写真で見ると小さいなぁ。右上の黒ゴマみたいなのは、 サーファーです。この涼しい時期なのにがんばるなぁ。
道の駅並ぶの図
 そして、鳴門海峡のある鳴門岬へ。そこにある道の駅へ入るコトに。
 ところが、お昼時ってコトもあって、駐車場はいっぱい。そして、しばらくの間並ぶコトに。 でも、入ってから分かったんだけど、バイクは別。並ばずとも止まれたんだけどねー。(^^;
飯の場所の図
 そして、早速昼飯〜♪
 そして、なんと!運の良いコトに、絶景の場所をゲット!橋の真横っすよ。すばらしいぃぃぃ。
 記念に某氏の顔入りでパチリとな。
昼飯の図
 そして、昼飯は鯛しゃぶ定食〜。コレでなんと、1200円。結構良心的。 コレくらいだと、フツーは1500円以上はとられるもんねー。すばらしい。
某氏の昼飯の図
 そして一人の某氏は、海鮮丼。たっぷりの海鮮ネタとそばが付いて、1200円。
某氏の昼飯の図
 そしてもう一人の某氏は、鯛丼。コレもそばが付いては1000円。そして、三人とも、びわゼリーなるデザートお菓子が付いてました。 コレ、結構うまいっす。某氏はしっかりお土産で買ってました。(^^)
飯たいらげたの図
 そして、ごちそーさまー。うまかったっすー。(^^)
鳴門大橋四国方面の図
 その後、鳴門海峡大橋を見学。橋の工事用の道から橋の下を見学できるのだー。コレは四国方面を見た図。 そして、コレが釣っているワイヤー。っても、太いねー。コレでもワイヤーって呼ぶのかえ。
鳴門大橋淡路島方面の図
 そして、その後ろ方向、つまり淡路島方向の図。なかなかカッコイイの図。
橋の下の図
 そして、橋の真下。コレもなかなかカッコイイ構図。なかなかこんなところ、来れないから、良い記念っすね。
橋のすぐ下の図
 次に橋の下の海岸へ。ここでも一枚パチリの図。オイラ、こういう構図が大好きなのでっす。
潮の流れのの図、のはず
 そして、鳴門海峡といえばうずしお。流石に海岸ではうずしおは見れませんが、海流の流れは、ハッキリと見ることができます。
 ・・が、写真では全然見えないよー。しくしくー。
鳴門大橋を望むの図
 道の駅を出て、鳴門海峡大橋をパチリ。道の駅へ入る前、なかなかキレイな景色だったので、 みんなで撮ろうってコトで、ここで停車。コレまた写りが悪いねー。しくしく。
松帆の郷から明石海峡大橋の図
 その後、西岸を北上。阪神大震災でできた野島断層記念館を見学して、温泉、松帆の郷へ。
 ここの温泉の露天風呂からは、こんなカンジで明石海峡大橋が見れます。絶景っすよー。
 写真は、風呂を出て表からです。
写真を撮る某氏達の図
 そして、同じく写真を撮る某氏達。風呂上がりなので、肩にはタオルが〜。(^^;
イルミネーション明石海峡大橋の図、のはず
 そして、だんだん薄暗くなってきました。すると、橋のワイヤー部分はカラフルにイルミネーションきらきら〜。 なので、写してみる。が、写りが悪いので、ほとんど分からず。よぉ〜く、みるとワイヤー部分が光ってるでしょ?
帰りのフェリーの図
 そして、温泉からすぐそばにある、フェリー乗り場へ。ところが三連休の夕方とあって、すんごいバイクの台数。 受付したのが18時過ぎ。そして、乗ったのは20時前。約2時間近くも待ってました。どうせ橋を渡っても、橋の上で渋滞してたので、 安い分、フェリーでOKっすよ。そして、そこで一枚。暗いけど、なんとか写ってます。
某氏おおあくびの図
 そして、無事フェリーに乗って一息。疲れで某氏も大あくびの図。この後、20時半頃にフェリーは到着して、 そのままみんな解散。某氏とオイラ国道2号線を東進して帰る。途中、国道171号線で某氏と分かれて、 無事、家に到着したのは23時半。めっちゃ疲れたです〜。んでも、めっちゃ楽しかったです〜。うほほ。

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